第10回研究大会(高岡法科大学)

御礼

第10回研究大会は、無事に終えることができました。また、稲田朋美衆議院議員、西村智奈美衆議院議員の両名をお迎えし、大変充実した時間となりました。今回の研究大会の開催にご協力賜りましたすべての皆様に厚く御礼申し上げます。


第10回大会は、会員は現地参加を予定しております(学生コンペにつきましては別メールにて詳細連絡いたします)。時節柄、ホテルの確保がやや難しい状況になっておりますので、お早目の確保をお願いいたします。

なお第10回研究大会では政治家講演として、稲田朋美衆議院議員および西村智奈美衆議院議員のご講演を予定しております。その他のプログラムは、決定次第、随時HPにて公表予定です。

 

 【日時・会場】

日時:2022年11月5日(土)・6日(日)

場所:高岡法科大学(https://www.takaoka.ac.jp/access

〒939-1193 富山県高岡市戸出石代307-3

 

交通アクセスについては、上記HPをご参照ください。高岡市は金沢からも新幹線で15分程度です。高岡市内での宿泊が難しいようでしたら、金沢等の宿泊もご検討ください。なお高岡法科大学までの具体的にアクセスは、後日詳細を、開催校からあらためてご案内させていただきます。

学生コンペのご案内

11 月 5 日・6 日に高岡法科大学で開催いたします秋季研究会大会におきまして、大学 生を対象とする「学生コンペ」を開催いたします。

 

今回は、コロナ禍とウクライナという 2 つの危機を契機に政治・法・政策を考えるテーマです。学部ゼミなどの、複数人から成るチ ームでご参加いただき、特定のテーマについて研究報告をして頂く機会となります。 優秀な報告をしたチームには審査員より表彰を行います。大学生の教育活動、研究活動の 一環として、是非ともゼミ等の 学生にお声掛けしていただきたくお願い申し上げます。

 

テーマ 「二つの危機と政治・法・政策を考える」

日時 2022 年 11 月 6 日(日) 9:00~12:00(予定)

※結果発表および表彰式は、15:25 より行います。 会場 高岡法科大学(現地参加が原則。困難な場合はオンライン参加も可とします。)

報告の方法 パワーポイントの使用や資料の配布が可能です。

報告時間は参加チーム数 によりますので、締め切り後に正式にご案内いたします。

表彰 優秀な報告をしたチームには、審査員による表彰を行います。

参加費 学生一人につき 1,000 円。チームでまとめて、10 月 31 日までに下記の口座 にお振込をお願い申し上げます。(三井住友銀行 喜多見支店 普通預金 2130889 日本政 治法律学会)

お申し込み方法 参加チーム名(「○○大学××ゼミ」等)と、参加人数、参加方式(現地か オンラインか)およびチーム代表者の氏名とメールアドレスを明記のうえ、事務局までメー ル(2020jplas★gmail.com ★を@に置き換えてください)にてご応募ください。

締め切りは 10 月 10 日(月)12: 00 といたします。

 

※当学会の研究大会は、学部生はすべてのパネルを無料で聴講することができます。学生コ ンペにご参加の際は、ぜひ他のパネルにもご出席くださいますようお願い申し上げます。 (プログラムの詳細は、学会ホームページをご覧ください。) たくさんのご応募をお待ちし ております。