日中交流について

 このたび、朱建栄(東洋学園大学、本学会理事)にご尽力賜り、日中交流事業を開催することになりました。2018年は日中友好条約締結40周年にあたり、日中交流の新しい形を模索していくことを狙っております。

 中国は、日本から最も近い21世紀の超大国であり、日本は新しい超大国中国と既存の超大国アメリカをブリッジしていく姿を模索していかなければならないと、日本政治法律学会としては考えております。

 第1日目午前中のシンポジウムでは、TPP11と一帯一路といった日中の経済モデルや、日本の憲法改正を通して、「東アジアの発展のためのパラドックスの存在こそが、これからの日中関係の構築に大きく寄与する」ことについて積極的な意見交換が行われました。経済的関係や日本の憲法改正に関して国際的な秩序関係について検討の必要があることが、日本側、中国側相互に確認されました。

 

 交流事業として2日間にわたり上海においてシンポジウムに参加し、積極的な意見交流を行います。今回の興隆を礎に継続的な交流を望んでおります。