投稿規程

『日本政治法律研究』『Political and Legal Studies of Japan

 

1. 投稿資格

① 投稿者は日本政治法律学会(以下,本学会)の会員に限る。

依頼稿筆者については,この限りではない。

2. 原稿の種別等

① 本学会誌は,依頼稿と投稿稿によって構成され,本学会の理事会によって選任された学会誌編集委員長の下に構成される編集委員会によって編集,刊行される。

② 投稿稿には,「論文」「研究ノート」「議会・行政報告」「書評」がある。これら以外の投稿については,特に学会誌編集委員会が認めた限りにおいて掲載することがある。「論文」とは,投稿者独自の学術的な成果をまとめたものを指す。「研究ノート」とは,研究の中間的な成果,研究上の問題提起,研究プロジェクトの経過報告,他の著書や論文に対する批判的考察,内外の研究動向の紹介等を指す。

「議会・行政報告」とは,政治および政策の実者たる政治家び行政官等によって行われた政治・政策の実に関わる新たな試み等を指す。「書評」とは,第三者である研究者等によって行われた新たな事実の発見,または流布されている存の理論に対する検証等,著作に対する評価等を指す。

③ 投稿稿は,広義の政治学、法律学、公共政策(学)における政治に関連したテーマについて書かれたものであることが求められる。

④ 投稿稿は,日本語、英語、中国語で書かれた未発表のものに限る。他の雑誌等に掲載されたものや現在投稿中のものを投稿することはできない。原稿が全く同一ではなくとも,その内容が極めて類似していると判断される場合には掲載されないことがある。

⑤ 本学会誌掲載稿の著作財産権は,本学会に帰属する。掲載された原稿筆者が他の著作等に収録・転用する場合には,文書で本学会事務局に通知し許可を得なければならない。

3. 投稿の方法び期日

① 本学会誌に投稿できる論文は,各号11本である。

② 本学会誌に投稿論文が掲載された学会員は,原則として,次号の学会誌に投稿することはできない。

③ 本学会誌は毎年1回刊行される。投稿希望者は,各号刊行の定められた期日までに(必着),学会誌編

集委員長に電子メールで,投稿希望者の①氏名,②所属,③連先(所属先あるいは自宅住所,電話番

号,電子メールアドレス)と,論文の④仮タイトル,⑤キーワード3語,⑥種別(「論文」「研究ノー

ト」「議会・行政報告」「書評」)が記された投稿書(日本語または中国語600文字,英文300文字)を届け出なければならない。

④ 投稿書と投稿稿の受理期間は,別定める。

稿稿および電子ファイルは電子メールで送付しなければならない。

⑥ 投稿稿は査読委員による厳正な査読に付されるため,原稿体には著者名を入れず,また筆者の名

前を判別できそうな所を除するかもしくはにする等の適切な処置をしたうえで,提出することが求められる。この規程に反した投稿は,査読せずに不掲載とする場合がある。

⑦ 表紙には,①論文タイトル(日本語または中国語表記と英語表記),②筆者名(日本語または中国語表記とアルファベット表記),③所属(日本語名と英語名および中国語名と英語名),④電子メールアドレス,⑤プロフィール(略歴,専門分野,現在の研究テーマ等)を記しなければならない。これらは全て,査読の結果掲載が認められた場合,本学会誌のなかに記される。

⑧ 提出される投稿論文は,下記の筆要領に従った完全原稿でなければならない。

⑨ 学会誌編集委員会は,投稿稿の受理期間が終た後,その受理を電子メールで投稿者に通知する。

⑩ 原稿の返は,現物と電子記録体のいずれについても行わない。

⑪ 査読の結果,掲載の条件として修正が求められた場合は,学会誌編集委員会が個別に示す切までに修正原稿を提出しなければならない。修正原稿については,再査読が行われ,その結果に基づいて掲載可否が決定される。

4. 筆要領

1)原稿の長さ

ア) 日本語および中国語原稿の長さは,「論文」が20,000字以下,「研究ノート」が10,000字以下,「議会・行政報告」「書評」が6,000字以下とする。この字数にはタイトル・キーワード・図表・注・文リストまれる。

イ) 英文原稿の長さは,「論文」が6,000 words以下,「研究ノート」が3,000 words以下,「議会・行政報告」「書評」が2,000 words以下とする。この字数にはタイトル・キーワード・図表・注・文リストがまれる。

2)要とキーワード

ア) 日本語および中国語の「論文」「研究ノート」には,300 words程度の英文要を付ける。

イ) 英文の「論文」「研究ノート」には,300 words程度の英文要600字程度の日本語または中国語要を付ける。

ウ)「 論文」「研究ノート」には,日本語、中国語、英語であれ,キーワードを3語付ける。

3)書式

ア) 原稿の用紙はA4サイズを使用し,各40×30行に設定する。

イ)各には,通し番号を付ける。

ウ) 原則として「論文」「研究ノート」は,タイトル・要・キーワード・本文・注・文リストの順序で構成する。

4)表記法

ア) 節・には半角数字を用いて,それぞれ「1.」「1.1」「1.1.1」のように記す。

イ) 英数字は半角文字を用いる。ただし,句読点,括弧号等の記号類は全角文字を用いる。

ウ) 原則として西を用いる。元号を使用する場合には,「平成30年(2018年)」のように記す。

エ) 図表には,「図1」「表1」のように通し番号を付けて,それぞれタイトルも記す。

5)注・文引用

ア) 注は,本文所の右に通し番号を,半角数字を用いて記し,本文の最後(文リストの前)にまとめて記する。

イ) 引用文の参照形式び文リストの記形式は,原則としていわゆる社会科学方式に従う。

ウ) 文を引用する際には,本文中に「著者名(原著刊行年:原著引用日本語または中国語翻訳書刊行年:日本語または中国語翻訳書引用)」のような形式で記す。

エ) 引用文リストは,著者名の五十音順またはアルファベット順に並べる。書の場合は①著者名,②書名,③出版社名,④刊行年の順で記する。所収の論文の場合は,①著者名,②論文名,③編者名,④書名,⑤出版社名,⑥刊行年,の順となる。外国語文の場合は,出版社名の前に出版社の所在地も記す。雑誌掲載の論文の場合は①著者名,②論文名,③掲載雑誌名,④巻号,⑤刊行年,⑥所在の順で記する。論文名には,日本語および中国語文の場合は「 」を,外国語文の場合は を用いる。書名は,日本語および中国語文の場合は『 』でくくり,外国語文の場合は字体で表記する。

オ) 図表を他の著作物から転用・引用する場合は,必ず出典を図表の下に明示する。著作権者からの許可は,投稿者自身が事前に得ておくことが求められる。著作権をめぐる問題について,本学会は責任を負わない。

 

 

本規程は20184月より施行する。